2018年度 第16回子どもアイディアコンテストで最優秀賞を獲得した、子どもアイデア楽工 鈴鹿校に通う、柏木セイタさんの作品 “電気をためる「ライチョウ」” が絵本になりました。

HondaのWebサイトでは以下のように書かれています。

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子どものアイデアは、未来を変えるチカラ。
それを支えるために、何ができるだろう?

子どもにとって大切なもの。そのひとつが”夢”だとHondaは考えています。
「こんなものがあったらいいな」「こんな未来になったらいいな」
いろんな夢を描いてアイディアを発想する子どもたちが増えれば、
世界はもっともっと良くなっていくはず。
そんな想いから「おわりのないえほん」は生まれました。

夢を描く子どもたちのために、私たちができることを。
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ぜひご覧ください。
本田技研工業 「おわりのないえほん」 ページは こちら>>

子どもアイディアコンテスト セイタの「ライチョウ」とは? こちら>>