この時期になると子どもアイディアコンテスト最終審査に向けて、立体作品制作が佳境に入ってきます。
今年は、ファイナリストに1人の子どもが選定されました。頑張ってつくっています。

一方で、最終審査にコマを進める事の出来なかった子どもたちも一緒になって一生懸命に作っています。

さらに今週末、中学ロボコン大会にチャレンジする子どもたちは、最後の最後まで調整に余念がありません。

本当にこの光景を目の当たりにすると、子どもアイデア楽工を設立してよかったなぁってしみじみ思います。