子どもアイデア楽工 「能動体験型企業研修」
異業種交流型企業研修「思考が変わると行動が変わる、働き方が変わる」
夢を実現するために私たちはこう考えます。最も大切なのは二つのソウゾウリョクです。
夢を描く「想像力(イマジネーション)」、具現化していく「創造力(クリエーション)」そして、今の大人に欠けている「コミュニケーション力」この3つを伸ばすことがこの研修の目的です。
なぜこの地で行うのか?
自然豊かな立地と廃校を利用した環境でこそできる、座学ばかりでない、体験型研修ができます。頭に叩き込むのではなく、体にしみこませる。だから忘れないのです。
何が違うのか?
子どもアイデア楽工では「遊びながら学ぶ」ことを基本としています。確かに、座学による知識の習得は重要です。でも、「知っている」と「経験している」とは違います。知識も行動することで身に付きます。だから、「遊びながら学ぶ」ことが重要です。
ゴール
この研修のゴールは「人間力」をつけることです。そして、「プロフェッショナル」としての意識と自信が持てることです。子どもアイディア楽工は「遊びながら学ぶ」を基本としています。
子どもアイディア楽工4つの基本理念に沿った研修で本来ある能力を引き出し育成します。
4つの基本理念
1.「気づく」・・・・・・組織内で欠かせない、コミニュケーション能力の育成
2.「発見する」・・・・目標・目的をはっきりでき、具現化し行動する能力育成
3.「創る」・・・・・・・・柔軟な思考でアイディアを創造できる能力育成
4.「守る」・・・・・・・・組織内の規律、規則を遵守しようとする能力育成
子どもアイディア楽工「能動体験型企業研修」は、豊かな自然環境に囲まれた地、三重県桑名市多度町古野のガッコウ(旧多度西小学校)で行います。

研修の様子
この場所でしか体感・体験できないオリジナルな「能動体験型研修」は異業種の方が集まり、将来に夢を持つ子ども達とふれあいながら一緒に学ぶ時間を共有します。
他の研修とは違い「能動体験型企業研修」は、参加者が企画力、創造力を高め自主行動に繋がる研修です。
現在の若者の問題点の多くは、1997年以降の教育のひずみが、今の大人社会においての「人と関わる能力」の欠如に結びついています。
働く社員が会社の代表として企業イメージを伝えるためには、コミニュケーション能力が十分な人材が必要不可欠です。
「能動体験型企業研修」が目指すのは、自ら気づき行動できる「自立型社員」です。