子どもアイデア楽工(こどもあいであがっこう)は三重県桑名市の廃校(旧多度西小学校)を活用して子どものキャリア支援を行います

5年後へのドリームビジョン

奇跡のガッコウ

奇跡のガッコウと呼ばれる 子どもアイデア楽工

三重県桑名市の山間部に「奇跡のガッコウ」と呼ばれる子どもたちが目を輝かせながら、ハキハキと自分の言葉で活発に発言し、自分の意思で行動する素敵な廃校を活用した理想郷がある。そのガッコウの名前は「子どもアイデア楽工(がっこう)」と呼ばれている!

字のごとく、子どもたちが楽しい実体験の中から創意工夫していくエデュテインメント、遊びながら学んでいく独自の能動体験型学習プログラムにより、笑顔と歓声に包まれた場所である!

未来の子どもたちへの想い

コウチョウは定年まで5年を残して早期退職した。夢である子どものソウゾウリョクを高める育成塾を開設するために、廃校になった小学校を借り受けて、行政や学校法人ではできない、学習塾でもできない、いまだかつて見たことのない独特なスタイルで授業を行うために。

そのガッコウの根本は「こんなものがあったら楽しいな、みんなが喜ぶだろうな」という夢を描き、夢を具現化すること。夢を実現するために最も大切なのは二つのソウゾウリョクが必要不可。夢を描く「想像力(イマジネーション)」と具現化していく「創造力(クリエーション)」。そのソウゾウリョクを育むためには、子どもの頃から「思いっきり遊ぶ」能動的実体験を通じて、自発的に行動して「気づく力」を鍛えることが重要である。つねに「おや、どうして?」と疑問や不思議に感じ、「面白いな、楽しいな」と素直に感じられる感性。この「気づく力」と「しなやかな感性」こそが未来の日本につながると信じ、日夜子どもたちと一緒に走り回っている。

子どもアイデア楽工設立のきっかけ

2009年9月30日に閉園した東京都日野市のゆうえんち。自動車やオートバイの普及やその走行の楽しさを伝える目的で1961年に開園された乗り物遊園地だった。自動車、バイクを自分で操縦できるアトラクションが、子どもから大人まで楽しめるとして人気を博した。創業以来、東京多摩地区の一大テーマパークとして多くの人に愛されてきた。コウチョウはその遊園地園長になって、四半世紀もの間、楽しい遊園地企画で培ってきたノウハウを活かし、「ないものねだり」を「あるものみがき」に変えて楽しい企画を次々と実践した。古くはなっているものの、創業者の理念の詰まっている現有資源(ハード)を最大限に活用し、お客様にその魅力を感じていただくため、それぞれに持っているアトラクションのコンセプトをスタッフに伝え、スタッフが自ら考え、自らが行動して、数多くの自前イベント(ソフト)を一緒に作り上げていた。そのイベントは手作り感満載だったが、来園客に大変支持され、本当に奇跡が起きる予感をスタッフ全員が持ち始めていた。しかし、皮肉なことに、 レジャーの多様化や少子化の影響に加えてリーマンショックなどイマの社会情勢を受け、入場者数の減少、48年間続いた創業からの役割を果たし終えたとして閉園が決まった。だが、悲しくて辛い状況の中にも関わらず、ゆうえんちにいた137人の従業員は最後まで諦めなかった。「今は、来てくれる人に最高の思い出を残してもらうことだけを考えている。こんな場所があったんだって覚えていてもらうために」そして、最後の日。あいにくの雨模様だったが、多くのファンに囲まれながらベストフィニッシュすることができた。この時、コウチョウはいつかまた、「子どもたちが目を輝かせながら思いっきり楽しむことができる場所を作ろう!」と心に誓った。

「子ども研究」プロジェクト

以前、コウチョウは自動車メーカーの「子ども研究」プロジェクトに参画していた。それまでは、KKD(経験と勘と度胸)で、子どもの喜ぶ笑顔を想像してアトラクションを開発してきたが、様々な人と出会い、論理思考でイマの子どもたちの問題点を考えれば考えるほど、イマの家庭環境が子どものソウゾウリョクを奪っていることに気づいた。そして、資源の乏しい日本の未来に危機感を感じ、プロジェクトが解散しても「子ども研究」に興味を持ち続け、余暇活動の中で関係する書籍を読みあさり、各方面の有識者から話を聞き、未来を担う子どもの研究を進めてきた。

そこで、行き着いた答えは、かつての日本では当たり前だった地域社会や家族の協力のある生活環境が必要不可欠であり、思いやりのあるソウゾウリョク豊かな人間らしい大人になるためには、子どもの頃に家族と共に楽しく暮らし、自然の中での外遊びや異世代との集団遊びなどの心豊かな五感を刺激する原体験を行うことが大切であるということだった。 そのために、かつての日本の生活様式であった三間(時間・空間・仲間)を最大限に活用し、人間形成に必要不可欠な思いやり・自己肯定感・コミュニケーション能力・創意工夫力といった「生きる力」を最大限に引き出し、バランスの取れた健全な子どもの育成と実社会で役立つことを前提に、ソウゾウリョクを高めるための子ども育成塾「子どもアイデア楽工」を開設することに至った。

5年後の子どもアイデア楽工

夢を描き、夢を具現化したゆうえんち企画のノウハウ、子ども研究、ゆうえんちで実践した現有資源の最大活用、趣味の木彫工芸であるバードカービングで培ってきたモノづくりプロセス、マラソンから得られた諦めない気持ち、今まで培ってきた30年間の自己基盤を最大限に活用した「子ども研究実践の場」として「子どもアイデア楽工」は今最も世間に注目されている。

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ドリームビジョンとは

将来なりたい自分の姿をイメージして表現し、それを公言することにより実現に向けた行動のきっかけとすることです。

夢ビジョンイラスト

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